本文へ移動

物流施設計画の進め方

貴社の物流施設計画をサポートいたします!

物流施設計画のスタートは…

物流施設 物流センター
 
物流センターのシステム構築や建築エンジニアリングは本来「戦略」に基づいてなされるべきです。 「顧客の本質的なニーズはどこにあるのか?」
「我々はこれから誰とどんな商いをしていくのか?」
「新センターはどの程度のコストで運営しなくてはいけないのか?」


こういった戦略に基づいて建築の中の"仕組み"が決まり、その後に建築設計がスタートされるべきです。
しかし現実には「手段」であるはずの物流センター建築が「目的」にすりかわってしまうことが多々あるのです。

一般的な建築は、発注者と設計事務所が決めた仕様からが、スタートとなります。
しかし設計事務所が発注者から設計条件を漏らさずに聞いたつもりでも、最適なロジスティクスコンセプトからかけ離れたものができる危険が多いのです。
「建物」の設計には精通している設計士でも、「物流」「ロジスティクス」に対する理解が不十分である場合が多いからです。

ウィルビーがお手伝いいたします!

ウィルビーは、皆様のロジスティクス(全体最適のコンセプトに基づきモノの流を総合的にマネジメントすること)課題を解決するため

① 一般的な建設業者として施工するだけの立場にとどまるのではなく、より上流のマスタープラン段階から
プロジェクトに参画する

② 建築という枠を超えて物流エンジニアリングまでより広くプロジェクトに参画する

ことが有効であると考えます。
物流センター
物流センターは「機能」がまず最優先に検討されるべきです。
そして設定された適正な機能を、できるだけ「ローコスト」に建築する"システム"が求められるのです。過度な意匠・構造・設備などでイニシャルコストが高くなり、不適切な設備計画の結果としてランニングコストが高くなってしまうことのないよう、最適のプランニングが求められます。なぜなら、物流センター投資の中で建築コストは最大のものであり、かつその償却は長期間に及ぶものだからです。
発注者である皆様の求めているものは全体投資に対する利益還元率:ROIReturn On Investment )を最大にすることであると私共は考えます. 今日のように厳しい時代にはその重要度はますます高まるばかりであります。

ロジスティクス ソリューション アーキテクチャー

ロジスティクス・ソリューション・アーキテクチュアー
発注者である皆様の求めているものは全体投資に対する利益還元率:ROIReturn On Investment )を最大にすることであると私共は考えます. 今日のように厳しい時代にはその重要度はますます高まるばかりであります。

ウィルビーは建設業という立場にとらわれることなく、
「トータルコスト」をミニマムにするという命題に積極的に取り組み、皆様のロジスティクスに対する問題解決のお手伝いをしていきます。それがウィルビーの目指す新しい建築技術
"Logistics Solution Architecture"(ロジスティクス・ソリューション・アーキテクチュアー)なのです。

<< 物流施設計画TOP | 物流施設計画の進め方 | 設計〜本稼働まで >>

ウィルビー株式会社

本社

〒920-0061
石川県金沢市問屋町3丁目7番地
TEL.076-237-7667
FAX.076-237-7900


関西支店
〒567-0810
大阪府茨木市宮元町7-22 仲辻ビル3-D
TEL.072-657-9302
FAX.072-657-9303

新潟事務所/福井事務所

建築事業本部
物流施設建築
商業施設建築
総合建設
横河システム建築 yess建築

建材事業本部
スポーツ施設事業
プール工事
体育館・体育施設専門工事
スポーツ施設工事
フローリング工事
ウッドデッキ工事
各種床工事
 
建販事業
耐傷床材カッテーナ販売
高級三層床材アルピート販売
各種フローリング企画・販売
 
ぐっどふろあ事業
LATICRETE International, Inc.
 (米国)製品日本総輸入元
Solid Solution Products, Inc.
 (米国)製品日本総輸入元
シールハード工事
スケートパーク路面仕上
 
環境事業
耐震天井Will-TEC工法
格子固定天井
ナノゾーンコート
断熱遮熱ガイナ塗装
冷えルーフ

建設業許可

国土交通大臣許可

(特-3) 第28124号
一級建築士事務所
石川県知事登録 第12861号

0
6
0
4
0
8
TOPへ戻る