沿革
1977年(昭和52年) | ■体育施設工事を目的として「カトー産業株式会社」を設立。 |
1982年(昭和57年) | ■新日鉄スタンパッケージの代理店となり「建築部」を新設。 |
1983年(昭和58年) | ■ヤマハ発動機プール事業の代理店となり「FRPプール工事」を開始 |
1991年(平成3年) | ■社名を「ウィルビー株式会社」に変更 |
1998年(平成12年) | ■最先端の物流機器を組み込んだ日用雑貨卸のハイテク物流センター「RDC近畿」 (大阪府泉大津市)を建設施工 ■以降、「ロジスティクス ・リューション ・アーキテクチャ」を標榜し、 物流施設建築が事業のメインとなる |
2001年(平成13年) | ■クレイン(鶴来B&G鶴来海洋センター)プール工事にて YAMAHA FRPプールの施工を実施 |
2002年(平成14年) | ■ドラッグストアチェーンの専用センターとしては大型の 「ウエルネッセ流通センター」(岐阜県大垣市)を建設施工 |
2003年(平成15年) | ■日用雑貨卸売業の汎用センターとしては大規模となる「RDC東京」 (千葉県浦安市)を建設施工 |
2004年(平成16年) | ■ドラッグストアチェーン専用センターとしては国内最大級の 「スギ薬局中部ロジスティクスセンター」(愛知県春日井市)を建設施工 |
2005年(平成17年) | ■金沢大桑地区での大型商業開発にて、食品スーパー・ドラッグストア・衣料品店・ 書籍CD店など複合商業施設の建設を施工 |
2007年(平成19年) | ■日本海側最大級の屋内スポーツ施設「いしかわ総合スポーツセンター」において メインアリーナの床工事を施工 ■新潟事務所 開設 |
2008年(平成20年) | ■三重県伊勢市、新潟県上越市でそれぞれ大型の複合商業施設の建設施工 ■省エネリフォーム事業を開始し、福岡県小郡市の大型物流センターの屋根約 7,700㎡に遮熱断熱塗装「ガイナ」を施工 ■日本初となる、氷を使わないスケートリンク「エコリンク」を富山県富山市 にて施工 ■福井事務所・名古屋事務所 開設 |
2010年(平成22年) | ■フローリング施工会社として日本初のPEFC-CoC認証を取得 ■環境にやさしいフローリングの総合ブランド「ウッドノート」を展開開始 ■中国遼寧省大連市で開催の「2010大連中日貿易投資展示商談会」に出展 |
2011年(平成23年) | ■東京事務所を 港区赤坂に開設 ■機構改革を行い、環境事業部・建材事業部を新設 ■Facebookページを開始 https://www.facebook.com/willbe.co.ltd |
2012年(平成24年) | ■水銀灯・LEDに代わる省エネ照明「TOSMO エネブライト」の代理店となり、水銀灯の省エネリフォーム提案を開始 ■L&M Construction Chemicals社(米国ネブラスカ州)のコンクリートケミカル製品の日本国内輸入元を株式会社Paltac海外事業部より移管を受け、L&M製品輸入卸 事業を開始。「ぐっどふろあ」ブランドを立ち上げる。 |
2013年(平成25年) | ■高耐久フローリング「カッテーナ」を発売 ■新世代高性能樹脂ポリアスパラティック床コーティング「スパルタコート(PERK!)」の取り扱い(輸入・施工)を開始 |
2014年(平成26年) | ■L&M社のM&Aにより、L&Mを買収したLATICRETE INTERNATIONAL, Inc.(米国コネチカット州)との取引を開始。LATICRETE製品の日本国内輸入元となり、シールハードをはじめとしたL&M製品及びスパルタコート製品の輸入・施工を継続。 ■東京事務所、名古屋事務所閉鎖 |
2015年(平成27年) | ■東京ビッグサイトで開催のNEW環境展2015に、ぐっどふろあ事業として出展 |
2016年(平成28年) | ■東京ビッグサイトで開催のNEW環境展2016に、ぐっどふろあ事業として出展 |
2017年(平成29年) | ■Solid Solution Products, Inc. (米国カリフォルニア州)の日本国内輸入元となり、コンクリート目地充填工法SSP-100やコンクリート補修材SSP-500の取り扱いを開始 ■東京ビッグサイトで開催のNEW環境展2017に、ぐっどふろあ事業として出展 |
2018年(平成30年) | ■東京ビッグサイトで開催のNEW環境展2018に、ぐっどふろあ事業として出展 ■中国遼寧省大連市で開催の「2018(第10回)大連日本展示会」に出展 ■機構改革を行い、建材事業本部の傘下に環境事業部・建材事業部を統合 ■横河システム建築「yess建築」の取り扱い開始 |
2021年(令和3年) | ■建築事業本部 関西支店開設 |